蟹工船

蟹工船 

反撃。
支配する者と支配される者、果てなき欲望と絶望の激突!!

2009年7月4日-2009年8月21日

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作品概要

原作160万部突破!社会現象、流行語TOP 10
驚異のベストセラー遂に映画化

驚異の大ヒット!再燃ベストセラー『蟹工船』映画化!

いまから80年前に小林多喜二が発表した小説「蟹工船」。劣悪な環境で働く労働者たちの闘争を描いたこの作品は、プロレタリア文学の最高峰と賞賛され、歴史に名を刻んだ。そして、ある書店の一枚のPOPから始まり、あらゆるメディアにとりあげられ、昨年末流行語大賞のTOP 10入りを果たすなど、「蟹工船」は時代を超えて再び脚光を浴びた。この名作を多様な価値観が氾濫する現代へ向けて、新機軸で映画化したのは疾走感溢れる作風で多くのファンを持つSABU監督。原作の持つ物語の構造を残しながら、スタイリッシュな映像と独特のユーモアを武器に、骨太でかつ現代的な作品に仕上げた。“蟹工船”の船内で熱い火花を散らす男たちを演じるのは、日本を代表する俳優たち。虐げられる労働者のリーダーとなっていく新庄を、多くの監督から厚い信頼を得ている松田龍平。労働者を酷使する鬼監督・浅川には、従来のイメージを覆す怪演で演じきった西島秀俊。さらに高良健吾、新井浩文、柄本時生、木下隆行(TKO)、木本武宏(TKO)ら、フレッシュで個性あふれるキャストたちが男たちのドラマをさらに熱くしている。そして注目のロックバンド、NICO Touches the Wallsの「風人」が、映画のエンディングを締めくくる。
80年前に小林多喜二が伝えたかったメッセージ。SABU監督が現代の日本に呼びかける≪希望≫の意味とは?この夏、混迷の現代を生きるすべての人々へ捧げる魂の叫びが、日本を熱くする!!

あきらめるには、まだ早すぎるっ!

船上で蟹の缶詰を加工する蟹工船。そこでは出稼ぎ労働者たちが劣悪な環境におかれ、安い賃金で酷使されていた。鬼監督・浅川(西島秀俊)は労働者を人間扱いせず、非道のかぎりを尽くしたが、労働者たちは過酷な労働に疲弊し、絶望の中、ただ言われるがままに働いた。しかし、労働者の一人・新庄がそんな環境に慣れてしまった労働者たちに「自分たちが変わらなければ何も変わらない!」と提起をし、労働者をまとめ支配者・浅川監督に立ち向かった!!

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スタッフ・キャスト

原作:小林多喜二
脚本+監督:SABU
製作:『蟹工船』製作委員会
制作プロダクション:スモーク
制作協力:ダブ
撮影協力:足利市/中山産業株式会社

出演:松田龍平/西島秀俊/高良健吾/新井浩文/柄本時生/木下隆行(TKO)
/ 木本武宏(TKO)/三浦誠己/竹財輝之助/利重剛/清水優/滝藤賢一/山本浩司/高谷基史/手塚とおる/皆川猿時/矢島健一/宮本大誠/中村靖日/貴山侑哉
/谷村美月/奥貫薫/内田春菊/でんでん/菅田俊/大杉漣/森本レオ

2009年/日本/カラー/DTS/109分

協賛:スギヨ
特別協力:新潮社+角川書店
配給・宣伝:IMJエンタテインメント
配給協力:ザナドゥー
宣伝協力:リベロ

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