レスラー

レスラー 

THE WRESTLER

世界が泣いた!
不器用なまでに“自分の生き場所”を求め続けた男の感動作

2009年6月13日-2009年8月21日

★2009年アカデミー賞ノミネート 主演男優賞 助演女優賞
★2009年ゴールデン・グローブ賞 主演男優賞 主題歌賞受賞
★2008年ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞 ★トロント映画批評家協会賞 主演男優賞
★ボストン映画批評家協会賞 主演男優賞
★英国アカデミー賞(BAFTA賞) 主演男優賞
★ロンドン映画批評家協会賞 作品賞・主演男優賞
★インディペンデント・スピリット賞 作品賞・主演男優賞・撮影賞
全世界54映画賞受賞

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作品概要

人生は過酷である、ゆえに美しい。

かつて栄光を味わい、今はすべてを失った男。
誰もが避けることのできない老いと孤独、
そして愛と葛藤を越え、自分が最も輝ける舞台へ-
このギリギリの生きざまが今、熱く胸を打つ!

2008年のヴェネチア国際映画祭で最高賞である金獅子賞を受賞し、一躍世界の注目を集めた。80年代に人気を博したスター時代から人生のどん底をなめた男ミッキー・ロークの全身全霊をこめた演技は、アカデミー賞にノミネートされ、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞などの名だたる映画賞の主演男優賞を総ナメにした。全世界の映画賞54冠に輝いた今年最高のヒューマンドラマは、人間の可能性には限りがないという希望を与え魅了する。

金・家族・名声をも失った元人気プロレスラーのランディ。トレーラーハウスで1人生活する彼にとっては、プロレスの仲間だけがファミリーと呼べる存在であり、リングの上だけがホームと呼べる場所だ。しかし、そんな彼も肉体の衰えには勝てず、引退を余儀なくされる時がやってくる。新しい仕事に就き、疎遠にしていた娘との絆を修復し、恋人を見つけ人生の再出発をはかろうとするランディだが・・・。
容赦ない老いと孤独。迫りくる死の影。その足音を間近に感じながらも、トレードマークのブロンド・ヘアを老ライオンのたてがみのようになびかせて、自分が最も輝ける舞台に舞い戻っていくランディ。「生き場所」と「死に場所」の交差点へダイブしていく彼のギリギリの生きざまは、哀しく美しい。そう痛烈に感じさせるランディの勇姿に、誰もがリアルに感動し涙せずにはいられないだろう。

◆壮絶な演技で復活ミッキー・ローク×鬼才アロノフスキー監督、実力派女優陣

「自分のすべてをこの映画に賭ける」と誓ったロークは “肉体の限界”という悲哀を背負った主人公に自身の波瀾万丈な人生を投影させ、観客の心を荒々しく揺さぶる魂のパフォーマンスを見せる。そのロークを脇で支えるのは、『いとこのビニー』のオスカー女優マリサ・トメイ。不器用な主人公を不器用に愛することしかできないストリッパーを好演。本作にて、アカデミー助演女優賞にノミネートを果たす。ランディの娘役に個性派エヴァン・レイチェル・ウッド。監督は、『π(パイ)』『レクイエム・フォー・ドリーム』で脚光を浴びたダーレン・アロノフスキー。「ミッキー・ローク主演でレスラーの映画を作る」と心に決めた彼は、有名スターの起用を求めるスタジオと戦い、予算を大幅に削ってまでロークの主演を死守。そしてロークと親交のあったブルース・スプリングスティーンが主題歌を提供。ゴールデン・グローブ賞の主題歌賞に輝いたことも話題となっている。

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スタッフ・キャスト

監督:ダーレン・アロノフスキー
主題歌:「ザ・レスラー」ブルース・スプリングスティーン
(ソニー・ミュージック ジャパン インターナショナル)

出演:ミッキー・ローク/マリサ・トメイ/エヴァン・レイチェル・ウッド


2008年/アメリカ+フランス/カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタル
原語:英語
字幕:太田直子
R-15

宣伝協力:P2
配給:日活

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